1994-03-25 第129回国会 衆議院 本会議 第12号
いたしましたところ、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、村上誠一郎君外一名から、自由民主党・自由国民会議提案に係る、長期譲渡所得の課税の特例について、平成六年分及び平成七年分の所得税に係る税率を百分の二十とすることを主な内容とする修正案が、また、平成六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対し、日野市朗君外六名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党
いたしましたところ、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、村上誠一郎君外一名から、自由民主党・自由国民会議提案に係る、長期譲渡所得の課税の特例について、平成六年分及び平成七年分の所得税に係る税率を百分の二十とすることを主な内容とする修正案が、また、平成六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対し、日野市朗君外六名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党
○藤井(孝)委員 ただいま議題となりました奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び日本共産党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。
○鳥居委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、藤井孝男君外六名より、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び日本共産党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。藤井孝男君。
本件につきましては、理事会等におきまして、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブの六会派で協議が調い、お手元に配付してあります案文がまとまりました。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。
○山名委員 私は、この際、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブの六会派を代表いたしまして、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。
○仲村委員 私は、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び改革の会を代表して、漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○竹内委員長 この際、二田孝治君外六名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び改革の会の共同提案による畜産物価格等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。二田孝治君。
○竹内委員長 この際、本件に対し、中川昭一君外六名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び改革の会の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。仲村正治君。
○虎島委員 ただいま議題となりました自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ、日本共産党及び改革の会の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
この附帯決議案は、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブの六派共同提案に係るものでありまして、案文は、当委員会における質疑の動向等を参酌して作成されたものでありますから、各項目についての説明は省かしていただきます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。(拍手)
○宮地委員長 ただいままでに、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、村上誠一郎君外一名から、自由民主党・自由国民会議提案による修正案が、また、平成六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対し、日野市朗君外六名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び日本共産党の共同提案による修正案が提出されております。
○簗瀬委員 さきがけ日本新党は、議員中村喜四郎君の逮捕の許諾につき、これを可とすると考えます。 本件は、立法と行政、司法の三権のはざまに立つ問題であり、また、被疑事実があっせん収賄罪という複雑な構成要件であるため、三権分立の基本を侵すことなきよう配慮しつつ、時間的制約の中、後世に誤りなき判断をするよう苦慮いたしました。
問題が問題なだけに、私もさきがけ日本新党の立場から、米問題についてお伺いをさせていただきたいと思います。 今全国で米がない、米が食べたい、米が高い、米を取り巻くいわば米のNTTといいましょうか、こうした声が日本列島、全国津々浦々で沸き起こっております。
○二見伸明君 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、民社党・新党クラブ、改革の会の御了解をいただき、公明党を代表して、細川総理の施政方針に対し若干の質問をいたしたいと思います。(拍手) 福沢諭吉は明治維新の激動を「一身にして二生を経る」と語ったと伝えられております。
○太田(昭)委員 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、民社党・新党クラブの御了解を得て、公明党を代表して、ただいま委員長提案として議題になりました公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を含む政治改革関連四法案につきまして、発言並びに総理に若干の質問をいたします。
○石井委員長 ただいま、各法律案の提出に当たり、自由民主党・自由国民会議、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブ及び改革の会を代表して、北川正恭君外六名から、政治改革関連法の施行に関する件について決議されたいとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。北川正恭君。
かくて、本日質疑終了後、三案を一括して討論に付しましたところ、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブを代表して杉山憲夫君から賛成、自由民主党・自由国民会議を代表して衛藤征士郎君から賛成、日本共産党を代表して穀田恵二君から反対の意見が述べられました。
○杉山委員 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブを代表し、平成五年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。 政府・与党は、我が国経済を平成六年度中のできるだけ早い時期に本格的な回復に移行させ、七年度以降の安定成長を確実なものとするため、去る二月八日、十五兆円を上回る史上最大規模の総合経済対策を決定いたしました。
○鮫島委員 さきがけ日本新党の鮫島でございます。 三十分の持ち時間のうち、私が二十分、同僚の長浜議員が十分を使って質問させていただきたいと思います。主に日米経済摩擦の問題、円高の問題、貿易黒字の削減の問題について御質問したいと思います。 初めに、大変きつい日程の中、厳しい環境の中で日米首脳会談に臨まれた細川総理を初め羽田外務大臣並びに関係者御一同の御労苦をねぎらいたいと思います。
○井出正一君 私は、さきがけ日本新党を代表し、連立与党各党の御了承を得て、ただいま総理より御報告のありました日米包括経済協議をめぐる首脳会談及び昨日提出されました第三次補正予算等について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 まず最初に、日米首脳会談の結果についてお尋ねいたします。
なお、右の演説に対し、自由民主党・自由国民会議の橋本龍太郎君、さきがけ日本新党の井出正一君、自由民主党・自由国民会議の谷垣禎一君、自由民主党・自由国民会議の狩野勝君、日本共産党の佐々木陸海君から、それぞれ質疑の通告があります。
○小泉(晨)委員 私はさきがけ日本新党の小泉農一でございます。きょうは五つにわたって御質問をしたいなというふうに思っています。 もともと私は、自分で言うのもなんですけれども、リサイクルプロデューサーということでみずから名のってリサイクルの仕事をいたしておりました。
○荒井聰君 私は、さきがけ日本新党を代表いたしまして、本協議案に賛成の意見を申し述べさせていただきます。 冷戦が終わり、国際社会は旧来システムや価値観の崩壊などまさに激動の中にあり、今日ほど政治のリーダーシップが求められているときはありません。しかし、日本では毎年のようにさまざまな政治腐敗事件が発覚し、国会がその対応に忙殺されている状況が続いております。
じゃ、さきがけ日本新党を代表して、園田さん。
なお、協議委員につきましては、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党、民社党・新党クラブから、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっでおります。